潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号
今回、コースが変わったり、いろいろこうしたところがあるんで、変わったんですが、津軽河岸で花嫁さんが出るときにやっぱり、津軽河岸の対面にあるあやめ園の整備、あと夜、どうしてもあそこから出るとちょっと暗い。これは来年コース変わるかもしれませんが、その点についての整備についてはどのようにお考えですか。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。
今回、コースが変わったり、いろいろこうしたところがあるんで、変わったんですが、津軽河岸で花嫁さんが出るときにやっぱり、津軽河岸の対面にあるあやめ園の整備、あと夜、どうしてもあそこから出るとちょっと暗い。これは来年コース変わるかもしれませんが、その点についての整備についてはどのようにお考えですか。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。
この間、震災からの日の出地区の復興、子育て支援の充実、特産品開発、スポーツ振興によるまちづくり、重点道の駅水郷バスターミナル、津軽河岸跡広場の整備、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしました事業など、多岐にわたった施策を展開してまいりました。これもひとえに、議員の皆様、市民の皆様のご理解とご協力があってのものでございます。心より感謝を申し上げます。
事項の概要 1.証人への質問事項 (1)土木管理部企画監兼建設課長 坪井正典氏への共通質問(R4.2.9) ①令和3年7月21日全員協議会当日の行動について ②本案件における療養休暇中市職員の言動で気づいた点について ③療養休暇中市職員からの相談の有無及び相談があった場合はその内容について 土木管理部企画監兼建設課長 坪井正典氏への個別質間(R4.2.9) ①平成26年の河岸
また、結城市の町名は、鍛冶町や西の宮、上山川、河岸など、小字を知らない子供たちもたくさんいると感じております。町名についての歴史なども記載すると、さらに結城市について、住んでいる人、住んでいるまちに愛着感が湧くのではないかと考えております。 最近では、広報も見やすくなっていると感じます。今後、結城市の地名についての歴史などを広報結城に載せることは可能か、お伺いいたします。
そういう中では、津軽河岸も国のお金を使って、また県のお金も使って、市も出しましたけれども、土地買収等に支出しておりますけれども、できるだけ市のお金を使わないで整備して4年で完成しました。 これと同じで、1つの事業をやるのには、最低、測量をしたり、それから計画をつくって実施計画に移行して、それから建設の計画ということで、最低でも3年から4年かかります。
観光事業部では、あやめまつり期間をはじめとした観光遊覧船の通年化に取り組み、津軽河岸を拠点に手こぎのろ舟、船外機と、選べる遊覧船として営業を開始をいたしました。 これらを踏まえまして、今年度第22期の営業目標をご説明申し上げます。A3判資料の右端の欄をご覧いただきたいと思います。 入場利用者数50万人を目標といたします。
支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、1号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し今後の展望、地域活力創出事業における支援内容、津軽河岸跡周辺施設指定管理料減額
今回指定期間が終了に伴い、公の施設、潮来市水郷旧家磯山邸及び潮来市津軽河岸あと広場の指定管理者を決定するのにプロポーザルを行った。前回の指定管理者に対する契約内容等大きく変わったものがあるか伺う。 ○議長(箕輪昇君) 答弁願います。 河瀬観光商工課長。 ◎観光商工課長(河瀬由香君) それでは、ただいまの質疑にお答えします。
水戸藩領となってから2年後の1624年、元和10年、小川御殿に常番を置き、小川河岸から江戸に2隻の米船を送ったのが小川における水運の始まりとされております。 1635年、寛永12年頃には水戸藩は馬を使っての輸送から水運に移行したとされ、経路は水戸から那珂川、涸沼川まで船で運び、そこから陸路で小川河岸、園部川から霞ケ浦の内海を通り、利根川、江戸川から江戸へ至ったとのことであります。
どうせ建てるのあれば、有名な建築家である黒川紀章氏や安藤忠雄氏、茨城県境町にはさかいサンドやさかい河岸レストランなど6施設を建築されている隈研吾氏などに依頼されるのも集客できる一つの要因となるのではないでしょうか。 神之池緑地では、今後、桜の植樹などが計画されているのだと思いますが、枯れ木も多いのですが、日が入る工夫も必要なのではないかと思っています。
公の施設の名称は、潮来市水郷旧家磯山邸及び潮来市津軽河岸あと広場でございます。 指定する団体は、住所、茨城県潮来市前川1326番地1、団体名、株式会社いたこ、代表取締役、原浩道、指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。 説明は以上となります。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(箕輪昇君) 説明が終わりました。
それともそのほかあやめ園や津軽河岸などで活用した事業に取り組まれたのか、お伺いをさせていただきたいと存じます。 ○議長(笠間丈夫君) 榊原環境経済部長。 ◎環境経済部長(榊原徹君) それでは、まちづくり環境事業部での事業はあやめ期間だけだったのかというご質問にお答えをいたします。
時代を遡れば、街道沿いの宿場町や水運による大量の物資輸送を担っていた河岸が栄えていました。現在は、経済性や能率の観点から、鉄道やトラックによる輸送にと取って代わられましたが、人と物の交通の結節点となる地域が発展している状況は何ら変わっていないと感じています。
このうち、複数年契約する事業の、中段でございますが、潮来クリーンセンター運転管理業務、下から4行目の潮来衛生センター運転管理業務、その下の潮来水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あと広場の運営管理に係る協定、下から2行目の学校給食センター調理加工業務は、複数年契約が終了するため新たに契約するものでございまして、契約期間、限度額については表のとおりでございます。
茨城県において進められております1級河川乙戸川の河川改修でございますが,現在事業中の国道6号から乙戸沼までの2,200メートル区間につきましては,平成8年度から用地買収に着手し,豪雨時などの田畑の冠水被害の早期改修を図るため,暫定断面での改修工事のほか,木柵板などにより,河岸を保護する工事が進められてきたところでございます。
本市においても、山川山王地区、上山川河岸地区では床上・床下浸水、また、田川と鬼怒川が合流する久保田地区、鬼怒川から田川への逆流により、小森地区、小塙地区でも床上・床下浸水の被害が出ております。
令和4年3月で株式会社いたこと結んだ水郷旧家磯山邸及び津軽河岸あとひろばの指定管理契約期間が終了予定です。津軽河岸跡周辺の活性は、石の蔵テナントが決まらないことが最大のネックになっています。また、令和3年3月定例会において、方針の変更を考えるべきと提案させていただきました。
渡良瀬川には河岸があり、水運が盛んだった古河は農産物の集散地となり、高瀬舟が米や野菜を利根川、江戸川を経由して江戸に運搬しており、今も御所沼、古河公方館跡があるなど、古河公方公園など関東の小京都と称されている、関東でも有数の歴史ある古河市と紹介されております。
ろ舟遊覧を引き継ぎました株式会社いたこまちづくり観光事業部においても、津軽河岸の積極的な活用も含めて通年型の遊覧船事業を展開していただきたい、そのように考えているところでございます。 3点目でございます。嫁入り舟は今後どのようにというご質問でございます。
5番目、津軽河岸跡周辺施設の指定管理者は、株式会社いたこ、3年の締結となります。 6番目、水郷潮来バスターミナル駐車場の指定管理者は、株式会社いたこ、5年の締結となります。 7番目、潮来市立図書館の指定管理者は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、5年の締結となります。 8番目、潮来市立水郷まちかどギャラリーの指定管理者は、特定非営利活動法人水美研、5年締結となります。